アラキドン酸(ARA)を多く含む食べ物やサプリの選び方を解説!

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アラキドン酸(ARA)とはそもそもなんのこと?

 

アラキドン酸(ARA)は上記のような構造をしている不飽和脂肪酸です。

 

真ん中あたりに2重線(2重結合)の部分が4つありますが、2重線のある酸を不飽和脂肪酸と呼びます。2重結合の位置によってオメガ3、オメガ6、オメガ9など呼び方が決まっています。

 

DHAやEPAはオメガ3系脂肪酸ですが、アラキドン酸はオメガ6系脂肪酸に分類されます。

 

一方で、2重線の無い酸を飽和脂肪酸と呼びます。

 

一般的に不飽和脂肪酸は飽和脂肪酸に比べ固まりにくい傾向があります。

 

この不飽和脂肪酸は体内合成できる量が少ないため、食べ物など外部から摂取する必要があり、必須脂肪酸とも呼ばれています。

 

必須脂肪酸の代表的なものが、DHA、EPA、ARA(アラキドン酸)です。

 

この固まりにくい、柔らかい性質を利用して、脳のリン脂質にはDHAに続いてアラキドン酸が多く含まれています。
(参照:http://www.nissui.co.jp/academy/market/20/market_vol20.pdf

 

これらは「うっかり」対策の成分としても知られていますよね。

 

アラキドン酸を多く含む食べ物と注意点

 

DHAやEPAと違い、アラキドン酸を多く含む食材はあまり多くありません。

 

食材 100 g 中 アラキドン酸 脂質
鶏卵(卵黄、生) 480 mg 23.9 g
ぶた(レバーペースト) 200 mg 34.7 g
フォアグラ(ゆで) 210 mg 49.9 g
いわし缶詰(かば焼) 210 mg 15.6 g
しめさば 210 mg 15.6 g
かも(皮つき、生) 170 mg 3.0 g

(出典:「アラキドン酸」 を多く含む食品ベスト50の成分表

 

毎日摂取するのが難しい食材が多いと感じます。

 

また食材中に含まれる総脂質も重要ですが、アラキドン酸を多く含む食事は総脂質も多いのが特徴です。

 

食べ過ぎにより中性脂肪やコレステロールの摂りすぎになってしまう場合があるので、これらの食べ物だけでアラキドン酸を摂取する場合は注意が必要です。

 

さらに、アラキドン酸は酸化しやすいので料理の過程で酸化してしまうという欠点もあり、摂取するのが難しい成分です。

 

おすすめなのはサプリという選択肢

毎日アラキドン酸を意識した食事を作るのは大変ですし、コレステロールの摂りすぎになってしまう場合があります。

 

それらを回避するためには、必要な成分だけを簡単に摂れるサプリを利用するのがおすすめです。

 

アラキドン酸サプリの選び方

1、オメガ3系脂肪酸のDHAやEPAも合わせて摂れるサプリが良い
(オメガ3とオメガ6はどちらか一方だけではなく、バランスよく摂取するのが良いと言われています)

 

2、体内で酸化しやすいアラキドン酸がしっかり届くようにサポートされたサプリが良い

 

アラキドン酸サプリを紹介

オメガエイドの特徴

サントリーが発売するオメガエイドです。

このサプリには1日分6粒に、3つのオメガ脂肪酸(DHA 300mg、EPA 100mg、アラキドン酸 120mg )が含まれています。含有量が書かれているので安心ですね。

赤い色のアスタキサンチンが配合されているので、酸化しやすい3つの成分がしっかり届くようにサポートしてくれます。

不足しがちな知的栄養素を毎日簡単に摂取することができます。

大手のサントリーが作っているので安心感がありますね。

価格 税込6480円
評価 評価5
備考 定期便で1ヶ月 5832円(税込)に
オメガエイドの総評

2ヶ月毎に360粒(2か月分)が届く定期コースにすれば、9720円+税になります。1日分162円にまで抑えられます。

ミドリムシエメラルドの特徴

ミドリムシの中にはアラキドン酸やDHA、EPAが含まれているのでここで取り上げました。

不飽和脂肪酸13種など59種の成分を摂取できるサプリです。

ただ、このサプリはアラキドン酸の摂取を目的として作られたものではありませんので、酸化に対するケアがされているわけではありません。

ミドリムシ中のDHA・EPAの含有量は分かっていますが、非常に少ないです。ミドリムシ中のアラキドン酸の量はデータが存在しないので不明です。

価格 0円
評価 評価3
備考 5日分の無料お試し実施中
ミドリムシエメラルドの総評

無料お試し5日間が終わり、継続しようと思えば1ヶ月5400円(税込)で購入できます。